大津あいあい保育園には美しいステンドグラスが4ヶ所にあります。
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| ●あいあいホールのステンドグラス 2009年12月30日完成 |
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「あいあいホールに大きなステンドグラスを」という初代園長・下村京子の念願が、
多くの友人たちの思いを寄せて、彼女の一周忌を目前に、実現しました。 |
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| 東側の窓 虹の空へ羽ばたく鳥たち |
虹は太陽の光が生み出した巨大なパノラマ。
その夢の世界へ飛び立つ「あいあい」の子どもたちです。 |
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| 西側の窓 太陽と水辺の生き物たち |
水辺では、太陽の恵みをいっぱいに受けて、鳥、昆虫、魚などさまざまな生き物が育まれています。
その一つひとつが実は「あいあい」の子どもたちです。 |
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●保育園玄関のステンドグラス
２００７年８月１日完成 |
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●階段おどり場のステンドグラス
２００１年３月１日完成 |
「はるかさんのヒマワリ・命と希望」
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「びわ湖の四季と子どもの未来」
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大震災で亡くなった神戸の少女・加藤はるかさんの家あとに咲いたヒマワリは各地で花開き、世界に広がった。
この「はるかさんのヒマワリ」をモチーフにし、小さな命の虫たちがヒマワリのそばで生き続ける姿が描かれている。
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近畿１４００万人の人々の「命の水」をたたえるびわ湖がいつまでも美しくあってほしいという願いがこめられている。
トップライトからの光が背後から差し込むと、鮮やかに輝く。
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